« 410 雑記。2008/JUN/1 | トップページ | 412 お仕事日記。「蒼井優 / for L-Magazine」 »

411 二匹のオオカミ

_001003


...

...

ネイティブ・アメリカンスピリット 教えの話より

ー あなたは二匹のオオカミを飼っている。 ー


...

...

ひとりのチェロキーの年寄りが、孫たちを集めて、
人生について、次のように教えた。


「人間の心のなかには、オオカミが二匹、すみついている。
その二匹のオオカミが、このわしのなかでも、つねに悲惨な闘いを、
くりひろげているのだ。


一匹は、悪いオオカミでな。それは、、、

恐れであり、
怒りであり、
ねたみであり、
嘆きであり、
後悔であり、
強欲であり、
ごう慢であり、
自己憐憫であり、
あやまちであり、
敵意であり、
劣等感であり、
嘘であり、
うぬぼれであり、
自尊心であり、
競争心であり、
優越感であり、
そして、エゴのことだ。


で、もう一匹の方は、よいオオカミで、それは、、、

よろこびであり、
平和であり、
愛であり、
希望であり、
分けあいであり、
おだやかさであり、
謙遜であり、
優しさであり、
思いやりであり、
慈悲の心であり、
友情であり、
共感であり、
寛大で広い心であり、
真理であり、
哀れみであり、
そして、信頼だ。


わしのなかでこの二匹のオオカミがたえず争いあっているように、
おまえたちのなかでも、おなじ二匹のオオカミの闘いが起きている。
それはまた、すべてのひとたちの心のなかでも
起こっていることなんだ」

孫たちはしばしだまったまま、言葉の意味を考えていた。

やがて子どものひとりが曾祖父にたずねた。

「で、どちらのオオカミが勝つのですか?」


老人は答えた。


「それはおまえが餌を与えるオオカミの方さ」

END...

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41888/41585759

この記事へのトラックバック一覧です: 411 二匹のオオカミ:

コメント

>うりずん さま

ども〜

「良い方」
だけを
言ってないところが、とても信用できる感じがしますよね。

誰でも、
相対的に、どちらもあるんですよね。

それらを、それぞれ皆が、
「どう飼いならすか?」
みたいな、
そんな感じでしょうね。

どちらも、真実のような気がします。


>BEN さま

どもども。

これらって、否定出来ないことだと思います。

真理って何か?
それは、皆がそれぞれ持っているんだろうし、バラバラなんでしょうねぇ。
これが正しいとは、やはり、言い切れないんでしょねぇ。。

でも、
これが、何かプラスになると思える人がいるのならそれでいいんじゃないでしょうかね。

そんな風に、思う。
言葉って、そうやって継がれていくものだと思うし。

投稿: n. | 2008/06/24 05:08

あ 同じ日にオイラも同じようなこと日記に書いてた(笑)
インディアンは真理をついとるよなぁ

投稿: Ben | 2008/06/23 16:51

NOJYOさん、たぶん事後承諾になると思います。

すみませんm(__)m

投稿: うりずん | 2008/06/22 08:08

いや~、いい教えですね~。

僕の中にもいますよ、二匹の狼が!
僕の飼っている狼は、どっちが強いんだろう?

この教え、僕の日記にそっくり転載させてください。

投稿: うりずん | 2008/06/22 03:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)