
POLAROID SX70 with Polaroid TimeZero
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先日、ミャンマーで暴動があった際に日本人ジャーナリストが撃たれて亡くなった事件がありましたが、
テレビで繰り返し流されていた「撃たれた瞬間の映像」はボクにとって相当ショックなモノでした。
初め観たとき、その映像のリアルさというか、何だかわからないけどやりきれない気分になってしまって、思わず涙が溢れて止まりませんでした。
こういう気持ちは、たまたま邦人が殺されたからではないんだと思う。
あのような、非常に危険な軍事政権下のミャンマー情勢はこれ以上放置してはいけない。
各国からの制裁が続いているが、正しい民主化に進むべく変わっていって欲しい。
今のままでは、あの国では誰も幸福にはなれない。
ジャーナリストの長井健司さんは、とても使命感と正義感のの強い人柄だったそうです。
何故そういう人が命を落とさなければならないのか。
映像を見る限り、あの状況下では、彼でなくても誰でも良かったかのような銃撃でしたからね。
まったく、やりきれない気分です。
ちょっと前にも日記に書いたけど、ジャーナリストは
「みんなが知るべき事」
を「現地に行って」「確かめて」、
そして「伝えよう」と「行動」するわけです。
危ない場所だとわかっていても、彼らは使命感を胸に、その場所へ行くのです。
残念ながら長井さんは撃たれて亡くなってしまったけど、でも、こういう事件をきっかけにボクらは
「知ろうとする」
ことを怠ってはいけないんだと思わなければならないと思う。
他の国のことだからと、他人事のように考えてはいけない。
命をかけて伝えようとしている人の気持ちを、我々は今まで以上に汲まなければいけないんじゃないでしょうかね。
状況は違えど、日本はけっして平穏ではないと思うし。。。
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話変わりますけど、歴史教科書改訂問題で今沖縄の人達が怒りを露にしています。
心情、とても理解が出来ますね。
まったく・・・どんな検定であのような結果になるんでしょうかね。
知らない人のために、ごくごく簡単に書きますけど、
太平洋戦争時、沖縄に上陸してきた米軍に追いつめられて、沢山の沖縄の島民(渡嘉敷島、座間味
島etc)が穴蔵に逃げ隠れていたんです。
日本軍も同じように隠れていたんですけど、いよいよ追いつめられたぞという時に、日本軍は「米軍に捕まるくらいなら自決だ」と考えたんです。
その時に、島民の人達は兵隊から手榴弾を手渡され「捕虜になるくらいなら、これで玉砕自決せよ」と迫られました。
これにより(他に、崖から飛び降りた人達もいた)、その中で生き延びた人達からすれば沢山の人が自決したという事実は忘れられない悪夢の歴史となっている訳ですが、
先日、教科書の改訂にあたり、先に書いたような事実を歴史教科書で削除してしまったんです。
つまり
「日本軍の命令で自決した」
という「日本軍の命令」のところを書かなくなったんです。
「軍が強制した」という事実を書いてないんですね。
島民が怒るのは、そんな忘れられない思い出したくもない残酷な事実だからこそ、きちんと後世に伝えてきた訳で、
それを正しく伝えてゆくことで、あのような事が二度と繰り返されることのない平和な世界を願っているんです。
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歴史教育ってのは、教える側は正しく理解し説明する義務があり、子供達は過去にあったことを正しく知る必要がある。
これが当たり前の教育だと思うんです。
政府や機関は何故にそういう無意味な隠蔽をするんでしょうかね?
やってること完全に間違ってますよね。
たとえ過ちがあった歴史だとしても、あったことはあったこととして正しく後世に伝えていかなければいけないと思う。
これは日本に限らず、反日感情がいまだに根強い中国もそうだし(占領や虐殺は実際にあった正しい事実だろうが、怒りのベクトルが若干おかしい気がする)、デタラメで間違いだらけのアメリカ(合衆国政府ね)も同じだ(お前ら、戦争がしたいだけか?と思える、世界的にも非常に稀な国だ。アメリカ自体は個人的には好きだけどね)
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踏まえて一つ、言える事があるとしたら・・・
辛い経験や起こってしまった事への憎しみを引きずってばかりいてはいけない、と思う。
事実を受け止め、正しく理解し、これからをどうすべきかを考えていければならない。
沖縄の人達は辛くともそれを伝えて来たし、長井さんの事件も沖縄の事とは違いがあるが、ある意味においては同様だと思う。
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